動物病院支援|エキゾ診察で息の長い病院にしませんか?

目次
エキゾも診る動物病院にシフトしませんか?
「うちの動物病院は安泰なんで大丈夫だよ」という声もよく聞きますが、犬の飼育頭数の減少は止まっていません・・・この先どうなるんでしょう?
一般社団法人 ペットフード協会 全国犬猫飼育実態調査結果より
https://petfood.or.jp/topics/img/181225.pdf
株式会社EIC(Exotic information center)は動物病院のエキゾチックアニマル診察を手掛けることでの飛躍をお手伝いします。診療と経営の2つの側面からのサポートをしますので、他にはないコンサルタントと言えるでしょう!
診察サポート
①猫も横ばいだと、あとはエキゾだけ?
エキゾチックアニマルはウサギ、モルモット、チンチラ、ハムスターなどの哺乳類から、インコやブンチョウなどの鳥類、カメ、トカゲ、ヘビ、カエルなどの両生類・爬虫類がいます。動物種は数多く無限かもしれません。過当競争の時代となった動物病院では、すでに生き残るためにエキゾチックアニマルの診療をはじめている病院も増えてきました。少しでも病院にきてもらう機会を増やしませんか?
②エキゾ専門診察日を設けるのもよいかも?
動物病院の周囲にエキゾチックアニマルをしっかり診れる病院ありますか?飼い主さんたちはかなりマニアなので、専門的な診察を希望する方も少なくありません。月に数回の専門獣医師による専門診察をスタートさせることで、他の病院との差別化は間違いありません。周りの病院から紹介を受けるシステムになります。
以下のグラフを見て下さい。これは某動物病院でのエキゾチック専門医による診察日における外来数です。ここの病院では月に2日設けていますが、専門医日以外は、スタッフ獣医が一般外来としてエキゾチックアニマルを診察しています。その数は専門医外来の10倍くらいになっています。立派な診療対象動物となっていますね。
③売り上げだけじゃない!
売上を伸ばすことだけが最優先事項ではありません。動物病院の経営には人が財産となる人財育成が最も重要で、スタッフへのエキゾチックアニマル診療の教育がひとつのキーポイントになります。具体的には院内セミナーや研修の実施を行い、人材の教育がとても大切です。エキゾチックアニマル診療をするには病院でチームを組むつもりで、皆で勉強して下さい。病院ごとにそれぞれのスタイルがあるため、それに適したベストな方法を見つけ出します。
・LINEでのX線・エコーの画像診断支援
・診療機器等の購入アドバイス
以下は有料になります
・院内セミナー
・専門医診療獣医師派遣
・遠隔オンライン診療支援(どこでもドクター)
経営サポート
①ソフトだけでなくハードも!経営もしっかりとしないと長続きしない!
診療機械の選別や診療費の設定なども行い、医療器械などは購入のアドバイス以外に最低価格を保証してのご提供もできます。EICはエキゾチックペット診療の支援と同時に経営の支援もします。さらにエキゾチックアニマルの飼い主さんに選ばれる動物病院になる「マーケティング戦略サポート」、しっかり利益を出してお金を残す「財務戦略/管理会計サポート」、良いスタッフが採用できて辞めない動物病院を作る「人材採用/離職防止サポート」、エキゾチックアニマル診療を始めるにあたっての「補助金申請サポート」の4つのサポートを致します。
②エキゾ診療可能病院は人も集まる!就職にも有利!
エキゾチックアニマルをきちんと診察する病院、専門診察をしている病院になると、新卒の獣医師や動物看護はもちろんこと、これから勉強したい中途のスタッフも集まってきます。人不足の現状を解決してみませんか?
③エキゾチックアニマル診療を行うと補助金申請が通りやすいって本当?
オンラインビデオ配信セミナーを聴講してみて下さい
・財務戦略/管理会計サポート
・人材採用/離職防止サポート
・補助金申請サポート
まずは概要をお伝え下さい。後日担当者からメールをさせて頂きます。