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カナリアの雌雄鑑別と繁殖

1 カナリアの生態と特徴 この記事は約 2 分で読めます。

雌雄鑑別

●カナリアはオスとメスは同じ色をしているので、雌雄鑑別は難しいです。生後半年位経つと、性成熟を迎え、羽の色、鳴き方、体に特徴がみられますが、あいまいです。最終的には遺伝子検査でで鑑別します。

オス

●オスはメスと比べて羽色が濃く、体がやや大きいといわれていますが、個体差が大きいです。
●オスはメスよりもよく鳴きます。発情したオスは「ピロロロ」と大きな声をだします。
●オスは総排泄孔が突き出ていて先端がくぼんでいるが、メスは平坦です。

メス

●メスは羽色が薄く、体もオスと比べてやや小さいといわれていますが、個体差が大きいです。
●メスはあまり鳴かないが、あるいは鳴いても声が小さいです。
●メスの総排泄孔は平坦です。

遺伝子検査

●セキセイインコの性別は、獣医さんでも間違えることがあります。
●遺伝子検査は、採血をして血液を調べてもらう方法です。専門の検査機関に依頼するので、結果がわかるまでに1〜2週間ほどかかります。遺伝子検査こだと、ほぼ確実に性別が分かります。

繁殖

●カナリアは2~7月に繁殖期を迎えます。
●成熟したメスは、オスがいなくても無精卵を産みます。小屋・巣箱をケージの中にいれる営巣をし、無精卵を産むので注意してください。

表:繁殖知識

項目 数値
性成熟 約6ヵ月齢
発情 季節繁殖(2-7月)
繁殖回数 3-4回/年
産卵数 4-6個(連日に産卵)
抱卵 14日
巣立ち 20-21日齢

 

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